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NAT(Network Address Translation)とは | アドレス変換の概要と利用例
【NATの概要】 NATとは、「Network Address Translation」の略で、送信元や送信先のIPアドレスを変換する技術です。 NATの種類としては、静的NAT(スタティックNAT)と動的NAT(ダイナミックNAT)があります。静的NATは、1対1でIPアドレスをマッピングする手法... -
CML2.5のレビュー | Cisco Modeling Labs Version2.5
Cisco Modeling Labsのバージョン2.5(CML2.5)をレビューします。CML2.5は、注釈(テキストや図形)を挿入できるようになり、使い勝手が向上しています。 CMLについての詳細や使い方については、下記にまとめていますので参考にしてください。 【CML2.5のリリ... -
フローティングスタティックルートの説明と設定方法
フローティングスタティックルートについての概要とCisco機器での設定方法を説明します。経路制御(ルーティング)に関する説明は下記のページを参照してください。 【フローティングスタティックルートとは】 概要説明 フローティングス タティックルート... -
スタティックルーティング(静的ルーティング)の説明と設定方法
スタティックルーティングについての概要とCisco機器での設定方法を説明します。経路制御(ルーティング)に関する説明は下記のページを参照してください。 【スタティックルーティングとは】 スタティックルーティングとは、ネットワーク管理者がネットワー... -
PBR(ポリシーベースルーテ ィング)の説明と設定方法
【PBR(ポリシーベースルーティング)とは】 概要説明 PBR(ポリシーベースルーティング - Policy-Based Routing)とは、ルーティングテーブルに従って転送するのではなく、特定の条件に一致したパケットのネクストホップを指定して転送する方式のことを言いま... -
経路制御(ルーティング)とは
【経路制御(ルーティング)とは】 経路制御(ルーティング)の概要 経路制御(ルーティング)とは、IPパケットを宛先まで届けるために、IPアドレスの情報に基づいて通信経路(ルート)を選択することです。主にルーターやL3スイッチなどの、レイヤ3のネットワーク... -
Intel VT-x(CPUの仮想化機能)が有効にならずCMLが起動できない時の対応方法
VMwarePlayerでCisco CMLを利用する際、Intel VT-x(CPUの仮想化機能)が有効になっていないため、起動できないことがあります。ここでは、起動できない要因と対処方法について説明します。 【Intel VT-x = CPUの仮想化支援機能】 Intel VT【Intel Virtualiz... -
ネットワークトラフィック情報の取得【SNMPGet&cronでの定期取得】
SNMPを利用して、ネットワーク機器からトラフィック情報を取得します。また、cronを設定して定期的に実行し、Excelでグラフ化を行います。 SNMPの基礎については、下記を参照してください。 Excelではなく、プログラミング(JavaScript)を利用してグラフを... -
SNMP通信の詳細(デバッグとパケットキャプチャ)【SNMPv3】
SNMP通信(SNMPv3)の詳細について、Cisco機器のデバッグログとパケットキャプチャを参照して説明します。 SNMPの説明やSNMPv3の設定方法については、下記を参照してください。 【SNMP関連のデバッグ(Cisco機器)】 Cisco機器のSNMP関連のデバッグには下記の... -
SNMP通信の詳細(デバッグとパケットキャプチャ)【SNMPv2c】
SNMP通信(SNMPv2c)の詳細について、Cisco機器のデバッグログとパケットキャプチャを参照して説明します。 SNMPの説明やSNMPv2cの設定方法については、下記を参照してください。 【SNMP関連のデバッグ(Cisco機器)】 Cisco機器のSNMP関連のデバッグには下記...