CMLを始めよう!(3.VMwareのインストール【Windows編】)

【前回】2.CML2の購入〜ダウンロード
【次回】4.CMLの起動【Windows編】

CMLを起動するためには、仮想化ソフトウェアが必要です。
Windowsの場合は、個人利用で非営利目的に限り無償で利用できる「VMware Workstation Player」をインストールします。

目次

VMware Workstation Playerのダウンロード

VMwareのホームページから「VMware Workstation Player」をダウンロードします。

VMware Workstation

「今すぐダウンロード」をクリックします。

VMware Workstation Playerのダウンロード画面

VMware Workstation Playerのインストール

ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックし、インストールしていきます。
セットアップウィザードが表示されるので、「次へ」をクリックします。

VMware Workstation Playerのセットアップ開始画面

使用許諾契約書に同意し、「次へ」をクリックします。

VMware Workstation Playerの使用許諾契約書画面

インストール先と追加機能(オプション)を確認し、「次へ」をクリックします。
※CMLの仮想環境として利用する場合は、デフォルトのままで問題ありません。

VMware Workstation Playerのカスタムセットアップ画面

ユーザーエクスペリエンスの設定を確認し、「次へ」をクリックします。

VMware Workstation Playerのユーザーエクスペリエンス設定画面

ショートカットの作成有無を選択し、「次へ」をクリックします。

VMware Workstation Playerのショートカット作成画面

「インストール」をクリックします。

VMware Workstation Playerのインストール準備完了画面

インストール中の画面が表示されます。

VMware Workstation Playerのインストール中画面

セットアップウィザード完了の画面が表示されます。
個人利用で非営利目的の場合は、ライセンスキーの入力は不要のため、そのまま「完了」をクリックします。

VMware Workstation Playerのインストール完了画面

これで、VMware Workstation Playerのダウンロード・インストールは完了です!
次に、CMLをVMwareにデプロイし、起動していきます。

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