CMLを始めよう!(10.パケットキャプチャ)

CMLを始めよう!(10.パケットキャプチャ)

【前回】9.BreakoutToolを利用したコンソール接続
【次回】11.外部ネットワーク接続

ネットワークの検証を行うにあたりパケットキャプチャは必須のツールとなります。
CMLでは、対象のリンクを指定してパケットキャプチャを行うことができます。

目次

パケットキャプチャの実施方法

テスト用に作成したラボを用いて、パケットキャプチャを行います。

テスト用のラボ

対象のリンクを選択します。

パケットキャプチャ対象のリンク選択

「PACKET CAPTURE」を選択します。

パケットキャプチャの選択

「SETTINGS」をクリックします。

パケットキャプチャの設定へ移動

CMLでのパケットキャプチャでは、「取得パケット数の指定」か「取得時間の指定」が必須となります。(デフォルトでは、取得パケット数が”50″に指定されています。)

パケットキャプチャの設定内容

「▷START」をクリックするとパケットキャプチャが開始されます。

パケットキャプチャの開始

ここでは、server1からserver2に向けてPingを実施します。

パケットキャプチャテスト用のPing通信の実施

検索フィールドでプロトコルやIPアドレスを指定することで、フィルタを行うことができます。
サーバー間のPing通信が確認できました。

パケットキャプチャのフィルタ

キャプチャファイルのダウンロード

「DOWNLOAD」をクリックすることで、キャプチャファイルをダウンロードすることができます。

パケットキャプチャファイルのダウンロード

ダウンロードしたファイル(.pcap)は、Wireshark等のソフトで確認することができます。

パケットキャプチャファイルの確認

以上で、CMLでのパケットキャプチャが完了です!

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